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2019/04/24

source : 週刊文春デジタル

genre : ニュース, 社会

秋篠宮さまが「小室圭さんに求めていたこと」

 そして、なによりも、秋篠宮が小室氏に求めていたのは、母親の金銭トラブルの早期解決であった。国民から後ろ指をさされる事態は許せなかったのだ。

2018年7月、ブラジル・サンパウロで開かれた移住110周年記念式典に臨席された眞子さま ©AGIF

 2018年2月、眞子内親王たちの結婚は2020年に延期された。その後、再三、秋篠宮は小室氏を東京・元赤坂の秋篠宮邸に呼んで、母親の金銭トラブルの解決を要望したのだ。秋篠宮は、あのお金はプレゼントされたもので返却しなくてもなんら問題はないというのなら、そのことを含めて小室家側が、そのことを国民にきちんと説明する。そして、多くの国民に納得してもらい、祝福される結婚とする。そういう状況にならなければ、正式な婚約にあたる納采の儀は行えない、などと小室氏に直接、伝えた。

 しかし、小室氏はなんら対応しないばかりか、2018年8月、3年間の予定で米国のフォーダム大学ロースクールに留学してしまった。

2018年11月、記者会見で納采の儀を「行うことはできません」と仰った秋篠宮さま 宮内庁提供

 こうした小室氏の不誠実な態度に業を煮やして、2018年11月の誕生日会見で、秋篠宮は金銭トラブルの解決を踏まえながら「祝福される結婚にならなければ、納采の儀は行えない」と、今度は国民に向って、明言した。

 事実上、眞子内親王たちの結婚は凍結されてしまったのだ。