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2019/06/15

genre : ライフ,

部族その4 最強の女部族、空港のお姉さん

 それぞれにインパクトのある3つの部族に会い、満足して日本へ帰国しようとしたところ、ポートモレスビー空港で最強の女部族に出会った。お土産屋で働く陽気な女性店員である。陳列された各種部族にちなんだ商品を見ていると丁寧に解説してくれる。商品の中にはコテカ(ペニスケース)もあり、ニューギニア島西側インドネシアでコテカを装着して暮らすダニ族にもいつか会いたいなぁと考えていたところ、店員2名が待ってましたとばかりにキメ顔で説明してきた。

 店員1「Japanese, they say」
 店員1&2「ち~んち~ん!」
 店員1「ちんちんズ皮~!」

今回のスケジュールと費用

〈スケジュール〉
1日目(水)
会社から成田空港へ直行
21:05 NRT / PX0055

2日目(木) 有休
- 04:55 POM
08:00 POM - 09:10 GRA / PX0960
部族ツアー① アサロ渓谷マッドマン村半日ツアー
ゴロカ泊

3日目(金) 有休
部族ツアー② チンブー半日ツアー
部族ツアー③ グルポカ山ハイキング半日ツアー
16:30 GRA - 17:40 POM / PX0965
ポートモレスビー泊

4日日(土)
ポートモレスビー自然公園観光
14:10 POM - 19:55 NRT / PX0054
 

〈費用〉
ニューギニア航空航空券(旅行業割引価格) 1名55,190円
部族ツアー1名分 ①29,000円+②23,000円+③25,000円=77,000円
ホテル2名2泊 ゴロカ1泊13,106円+ポートモレスビー1泊13,089円
その他(飲食・お土産・動物園入場料) 10,000円程度

 パプアニューギニアは航空券のみならず、ホテルやツアーなど観光にまつわる物価が全体的に高い。特に部族ツアーは先進国でもなかなか見ない強気の価格設定で、3つの半日ツアーに参加したところ合計77,000円に及び、帰国後の生活が貧相になったのは言うまでもない。

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