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ジャニーズ「HiHi Jets」や「Travis Japan」が口にした滝沢社長への”むき出しの言葉”

中居退所が浮き彫りにしたジャニーズ世代交代の現実

source : 週刊文春デジタル

genre : エンタメ, 芸能

「滝沢くんは自身がプレイヤーとして活動していた経験があるから、相談しやすいし、話を聞いてくれる。あまり口には出さないが僕らの不安を分かってくれている」

 ジャニーズJr.で最近人気急上昇の「HiHi Jets」のメンバー・髙橋優斗(20)は周囲にこう話したという。

 2月21日、自ら報道陣を迎えた会見でジャニーズ事務所退所を発表した中居正広(47)。今後は個人事務所「のんびりな会」を立ち上げ、仕事を続けていくつもりだと話した。

中居正広 ©文藝春秋

「中居くんの退所は、以前から出ている話だった。彼自身、元SMAPで新しい地図に所属する3人とは共演を望むような話もしていましたし、今後、何かしらの形で絡む可能性はあるかもしれません。SMAP解散から約3年2カ月での退所となりました」(芸能関係者)

 さらにTOKIOの長瀬智也(41)も、退所する意向を示しているという。「週刊文春」(2020年3月5日号)では、2021年春以降に退所する意向をすでにジャニーズ事務所に伝えていると報じた。

「音楽活動をしたい長瀬くんですが、活動できていない現状にフラストレーションが溜まっていたようですね。藤島ジュリー景子さんに社長が変わってから、世代交代のスピードが加速度的に上がっている。彼らに取って代わる新しい才能が現れなければ、ジャニーズ事務所にいくら莫大な資産があるとはいえ、安泰とは言えないでしょう」(同前)

長瀬智也 ©文藝春秋