昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

2021/03/13

水原希子、小松菜奈…報じられてきた「華麗な女性遍歴」

 15年にわたりBIGBANGを率いてきた「キングオブK-POP」――。別格のカリスマ性をほしいままにするG-DRAGONは、プライベートな部分でも女性スターたちとの熱愛報道で国内外のメディアをにぎわしてきた。

 最初は2010年、相手は日本で活動するモデルの水原希子(30)だ。双方は交際を否定したが、2015年に破局が日韓メディアで報じられるまで旅行やデートなどさまざまなスクープ報道が続いた。続いて2016年には、モデル兼女優の小松菜奈(25)との熱愛説が浮上している。かねてからG-DRAGONのファンだったという小松は、2015年に韓国で開かれたシャネルコレクションで同席。2016年3月には雑誌『NYLON JAPAN』5月号の表紙撮影で、G-DRAGONとのツーショットを披露していた。

水原希子 ©️gettty
小松菜奈 ©️getty

 そうかと思うと2017年には、女性グループAFTERSCHOOLの元メンバーで女優のイ・ジュヨン(33)とのツーショット自撮り動画がネットで拡散。翌年にはまた「ディスパッチ」が、イ・ジュヨンと過ごすため愛車のロールスロイスでリゾート地の別荘に向かうG-DRAGONの姿を報じた。

G-DRAGONと女優イ・ジュヨンの「動画ネット流出」を報じる韓国メディア(「スポーツ韓国」2017年10月31日)

 イ・ジュヨンとは兵役期間中の2019年5月までに計4回の熱愛スクープが飛び出したが、G-DRAGON側は最初の1回だけ否定した以外は立場を曖昧にしたまま。そして上述の報道にしたがえば、2019年10月の除隊から数カ月でジェニーとの交際が始まっていたことになる。

K-POP隆盛に道を開いた「古参」のトップスター

 BTS、SEVENTEEN、Stray Kids、NCTなど、現在は2010年代半ばにデビューした男性グループが全盛期を迎えているK-POP。2006年デビューのBIGBANGはとうに古参だが、これまで一貫してトップスターの座を保ってきた。

 BIGBANGは多くのK-POPアイドルと異なり、作曲からプロデュース、ライブの演出まで手がけるアーティスト性の強いグループだ。音楽性やファッションを支持する男性ファンが多いことでも知られる。

 もちろん人気は韓国国内にとどまらない。2012~2013年のワールドツアー(アジア、北米、南米)は780億ウォン(約74.3億円)、2015~2016年のワールドツアー(アジア、北米、オーストラリア)は1400億ウォン(約133.3億円)を稼いだといわれる。2016年には韓国芸能人として初めて、米誌『フォーブス』の「フォーブスセレブリティ100」に選ばれた。日本では2013年から2017年、メンバーの兵役で休止するまで5年連続でドームツアーを開催している。

 K-POPアイドルの間で特に評価が高いのも、BIGBANGらしいところだ。BTSのジョングク(23)は、G-DRAGONのソロ曲「Heartbreaker」を聞いて歌手を目指したと語っていた。