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《特別写真》羽生結弦、10年間の軌跡 同郷カメラマンに見せていた“トップスケーターの素顔”

 今シーズンは新型コロナウイルスで大きな影響を受けているフィギュアスケート界。しかし、3月22日からはスウェーデンのストックホルムで「ISU世界フィギュアスケート選手権2021」が無観客で開催されることとなった。多くのトップスケーターたちが競うなか、男子シングルスでは羽生結弦選手もエントリーしている。また世界王者であり、羽生選手の強敵でもあるネイサン・チェン選手も出場する。

 ますます期待の高まる羽生選手を、東日本大震災から10年間追い続けてきた写真家がいる。羽生選手と同郷の仙台出身、能登直(のと・すなお)だ。能登がファインダー越しに見続けてきた羽生選手の軌跡を、写真とともに辿る。

2011-2012

 

 神戸での東日本大震災チャリティー演技会で挨拶をする羽生結弦。プログラムは「白鳥の湖」だった。16歳のあどけない表情が印象的。