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配信をしたいスタッフと、生のライブを大事にしたい堂本

「堂本は『こういう状況の中でライブに来たくても来られなかった方も沢山いらっしゃると思うから、配信は素晴らしいコンテンツだと思う』と言いながらも『やる側としては色々思う事があります。生のライブの空間を大事にしたい』とも話していました。実際スタッフにも『配信をやめようかな』と漏らしていたそうですよ」(前出・会場を訪れた観客)

 結局はファンからの猛烈な拍手を受けて、「やりましょう!」と堂本が折れる流れで生配信が決まったという。

「光一さんは『このコンサート、見ていただいたら分かる様に金がかかっているので。だから配信をやって欲しいんだろうね。すごい現実的なこと言うと』と“ぶっちゃけ”トークで会場を沸かせていました」(同前)

今年6月には6年ぶりとなる待望のオリジナルアルバム「PLAYFUL」をリリース

 コロナ禍で会場の動員制限もある中、豪華セットや多数のスタッフを使った堂本のライブツアーは“赤字”の可能性すら指摘される。そんな中、ファンがドキリとする様な“爆弾発言”もあった。

唐突に出た「退所」というフレーズ

「配信本番は8月12日。光一さんは『突然気が変わるかもしれない。もしかしたら明日突然、退所しますって言っているかもしれない。明日死んじゃっているかもしれない。それはわからないけども…』と次々と話していました。勿論冗談なんですが、唐突に出た『退所』というフレーズに固まってしまった観客もいたと思いますよ」(同前)