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A子さんの誕生日前日、2人は落ち合ってホテルへ

 A子さんの誕生日は5月23日。その前日である5月22日、鈴木は「M」に併設されたスタジオにいた。

 この日は鈴木がボーカルを務めるバンド「OLDCODEX」の新曲のレコーディング日だった。13時にスタジオ入りした鈴木は、バンドの仲間たちと収録に追われた。同じ時刻、A子さんもまた、都内の別のスタジオで仕事をしていた。

 18時過ぎ、仕事を終え退社したA子さんは一目散に「M」へと向かった。休憩に入った鈴木と合流したのはホテルの喫煙室でのことだった。鈴木は周囲に人がいないか警戒しながら、そっと事前に予約していたホテルのカードキーをA子さんに手渡した。その間わずか数秒。目的を果たした鈴木は喫煙室から何食わぬ顔でスタジオへと戻る。A子さんは一人、時間差を置いて、喫煙室を出ると、鈴木が予約した部屋へと向かっていった。

5月22日 ホテルの部屋にはいるA子さんと鈴木

「ホテルはカードキーがないとエレベーターが作動しない造りになっており、鈴木さんが予約したのは高層階にあるダブルの部屋でした。渋谷の夜景が一望できるうえに、薄暗く、ムード全開の内装で若者に人気の部屋です。ホテルのすぐ近くには公園もあり、緊急事態宣言中は路上飲みが横行していました。『M』周辺は毎晩若者のカップルで溢れていますよ」(ホテル常連客)

 21時30分、収録を終えた鈴木はメンバーとハイタッチをした後、1人でホテルロビーに向かった。ロビー前にはカードキーを持ったA子さんが待ちうけ、二人はエレベーターに乗りこみ、再び周囲を警戒しながら部屋へと入っていった――。

先に部屋をでてエレベーターを待つ鈴木
 

「LiSAさんの留守宅を訪れたことも…」

 2人がホテルに滞在した時間は合計1時間30分。23時、先に鈴木がホテルを出ると、自家用車に乗り、LiSAが待つ自宅へ帰宅した。それから30分後、時間差でA子さんもホテルから出てきた。

ホテルから出て渋谷駅へ向かうA子さん ©文藝春秋/細尾直人

「A子は、本当は達央さんと日付がまわる24時まで一緒にいて、自分の誕生日を迎えた瞬間を祝ってもらうという約束をしていたそうです。だから、日付が変わる前に帰宅してしまった達央さんに対して少し不満そうでした。それでもA子は達央さんに呼ばれるたびに献身的に尽くしていました。ホテルだけではなく達央さんとLiSAさんの自宅にもLiSAさんが留守の隙に訪れたことがあるそうです」(前出・知人)

A子さんと“密会”した日の鈴木のツイート

 A子さんはLiSAがライブで家を空けた日に、鈴木の自宅を訪れていたのだという。7月28日、取材班は鈴木とA子さんを直撃した――。(#2へ続く

 7月30日(金)21時〜の「文春オンラインTV」では、本件について担当記者が詳しく解説する。

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