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「判断するのは僕であって、僕の人生なので」

 さらに菅野の舌鋒の矛先は巨人の先輩で、海外FA権でメジャーに渡った上原浩治氏(45)にも向けられた。

 上原氏は昨年12月、菅野がポスティングの利用を巨人に申請した際、「メジャー移籍が前提ではない」と語ったことを疑問視。自身のコラムで「智之(菅野投手)がこのタイミングでメジャーに本気で行きたいか、どうか。ポスティング=オファーがくれば、どんな状況でも、条件でも移籍をする。その覚悟は必要だ」と“両にらみ”を批判した。

上原浩治氏 ©文藝春秋

 菅野はこれを念頭においてか、14日の会見で「ポスティングという形で行くのなら、どんな条件でも行けという意見もありますが、それはその人の見解」「判断するのは僕であって、僕の人生なので」と憤懣やるかたない様子で言い切った。

「金で残ったわけじゃないと強調しているが、ならば上原の言う通り、ポスティングを利用しなければよかったのです」(前出・記者)

 溜まったストレスは今季マウンドで発散してほしい。

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