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木村拓哉“日本アカデミー賞”ノミネートまさかの落選 知られざる2つの理由

「最優秀主演男優賞のノミネートに名前がないので驚きました」(スポーツ紙記者)

 3月11日に授賞式が行われる第45回日本アカデミー賞。それに先立ち1月18日、各賞の優秀賞が発表されたが、そこに木村拓哉(49)の名はなかった。

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明石家さんまも訝しむ、まさかの落選

 木村は昨年、興行収入約40億円をあげた「マスカレード・ナイト」に主演。12月には同作で12人のノミネートの中から報知映画賞主演男優賞を受賞した。

 そんな中でのまさかの落選。これには木村と親しい明石家さんまも、1月22日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」で、

「なんか事務所のアレがあんのか、木村が入ってないんですよ。報知新聞やから、日本テレビ(が放送)のアカデミー賞はそのままいくと思ってて」

 と訝しんだ。

木村拓哉

新しい役柄に挑む木村

 最近は、新しい役柄にも挑んでいた木村。

「2020年の『教場』(フジ系)では、白髪、義眼の冷酷な警察学校の教官を好演。フジ側が3種類の原作を提案したところ、木村が一番自分のイメージと遠い『教場』を選んだそうです」(前出・スポーツ紙記者)

 今年公開予定の東映映画では織田信長を演じ、4月からはテレビ朝日の看板枠“木9”で連ドラ主演が決まっている。

「『HERO』の脚本家・福田靖氏によるオリジナル作品で、学校のボクシング部の顧問役だそうです。ヒロインは満島ひかりで、内田有紀や安田顕、柄本明らが共演します」(テレ朝関係者)