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2022/03/18

source : 文春新書

genre : ライフ, ライフスタイル, 社会, 読書

真に受けない

 息子よ。

 生きていると必ず何か言われる。

 何かすれば必ず何か言われる。

 いや、何にもしてなくたって文句を言われたりする。

 頑張っても言われ、頑張らなくても言われる。

 他人は何かケチつけたいんだ。

 それをいちいち真に受けて落ち込むのは馬鹿らしくないか?

 誰の人生だよ。

 そんなのに関わってる暇はない。

16歳の息子さんと同じ頃の自身を振り返って、辻さんは「若い頃の夢、今も、まだ、追いかけています」と綴る (写真はブログ「JINSEI STORIES」より)

父ちゃんの小さな生き甲斐

 毎日の食事が生き甲斐です。

 美味しいものを作ることが出来る毎日を幸せと呼ぶことにしています。

 明日も美味しいもの作ってやる、と思うのが最近の希望です。

 あまりに小さなことで、笑われそうですが、

 お米を研ぐことにも生き甲斐感じています。

 明日も美味しく炊きたい。

父ちゃんがよく呟く10の言葉

 1、携帯がない 2、携帯はどこや

 3、やれやれ 4、今夜なににしよー

 5、あのやろー 6、眠れない

 7、コーヒーでも飲もうかな 8、ちょっと本気出すかな

 9、時間がない 10、やっぱ携帯がないわ

 それでも、携帯は必ず見つかり、

 それなりに、前向きに生きてます。よっしゃ!

誰の人生だよ

 父ちゃんは悩んだら、誰の人生だよ、と呟く。

 他人に文句言われ挫けそうになったら、誰の人生だよ、と呟く。

 卑屈になって負けそうになったら、誰の人生だよ、と呟く。

 とにかくいつでもどこでも、誰の人生だよ、と自分を叱咤激励する。

 そうだ、ぼくの人生だから。

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