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直撃取材に笑顔で対応してくれた葵と椎木

――「文春オンライン」です。デート中にすいません。

椎木「ちょっと、なんもいえなくて……すいません」

直撃取材に応える2人 ©文藝春秋 撮影・細尾直人

ーー椎木さんに『恋人ができたんだ』ということでしょうか?

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椎木「(笑)。すみません、けっこう古い歌なので……」

――葵さんにも質問させてください。一諸に笑える『わろてんか』な関係でしょうか?

「あー……お上手ですね(笑)」

ーー椎木さんとは良い関係性を築けている?

「まあ……そうですね」

――明日は椎木さんの誕生日ですよね。今日は前日のデートということでしょうか?

椎木「よく知ってくれてますね。すみません、あとは事務所のほうに聞いてください」

雨中にもかかわらず、2人は笑顔で対応してくれた ©文藝春秋 撮影・細尾直人

 2人はともに満面の笑みで取材に対応してくれ、そのまま駅方向へと歩いていった。

 それぞれの所属事務所にも2人の関係について確認したところ、以下のような回答だった。

「プライベートのことは本人に任せております」(葵の所属事務所)

「プライベートに関しては本人に一任しております」(椎木の所属事務所)

 ドラマのように笑顔あふれる2人だった。