――お話ししているとゆかさんはすごく静かな印象がありますが、あやまんJAPANはどちらかというとパリピな方が多いイメージですよね。
ゆか 基本的にはパリピの集まりなので、私みたいな落ち着いた人間は珍しいと思いますね。だから表に立つというよりは裏で支えたいと思っています。
あやまん監督に「いろんな個性の子が集まっている集団だから、ゆかちゃんにはゆかちゃんに合う現場を任せていきたい」って言われて、その言葉の通り、自分の適した場所で頑張りたいなと思っています。
「話すエロ」より「見せるエロ」の担当で
――ちなみに彼以外のご家族は、ゆかさんの活動を知っているのでしょうか。
ゆか 両親は知らないと思います。まだバレていないです。昔から「エロ」に対してはどちらかと言うと開放的な方でしたし、この活動に対しても恥ずかしいという気持ちは全くないんですが、親の前で下ネタを言うような子ではなかったので、この活動を知ったらびっくりすると思います。
――もともと性には開放的だったんですね。
ゆか そうですね。でも私は、「話すエロ」というよりは「見せるエロ」担当なんです。「お◯んちーん」と言うことに抵抗はないですけど、口下手なので、どちらかというとセクシーな格好をして「エロ」を見せていきたいと思っています。最近はグラビアの活動にも力を入れていますね。
――彼はゆかさんのグラビア活動に対して、何か言ってきたりするのでしょうか。
ゆか 私のSNSはチェックしているみたいなので、「あんまり脱がないでね」と言われることはあります。彼には隠しているのに、世の中には見せているので、少し嫌な気持ちはあるのかもしれないですね。
でも、こうやってグラビアなどで脱いでいることで、性欲の解消になっている部分があります。みなさんに水着姿を見てもらうことで満たされているので、それも夫からの誘いを断っている理由なのかもしれないです。