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 三浦が演じるアンクは、怪人ながら『オーズ』に変身する主人公・火野英司のパートナーを務める。アンクは無愛想なオレ様キャラが受けて、主人公のライダー以上の人気があります。今回の映画でもテレビシリーズの最終回で姿を消したアンクと火野の再会シーンが注目されていました」

映画公開記念の限定グッツを求めオフィシャルショップに並ぶファンたち ©文藝春秋

 映画公開初日の夕方、大泉学園の「T.ジョイシネマSEIBU」で火野英司役を演じる渡部秀と共に舞台挨拶を終えた三浦は、都内自宅マンションに帰宅した。

 だが、久しぶりの仲間たちとの再会に名残惜しさもあったのだろう。午後7時にマンションを出るとタクシーを捕まえ、世田谷区内の飲食店に向かった。 

タクシーで店に向かう三浦 ©文藝春秋 撮影・細田忠

演者たちと“まん防”下での宴会に…

 そして、その店に先に来ていた渡部らと合流、宴会がはじまった。

「三浦さんと渡部さんは入り口でお互い握手をし、奥の座敷にはいっていきました。同じく共演者で仮面ライダーバース役の岩永洋さんも合流していました。席には5、6歳前後の小さい子連れのお母さんも同席していて、皆で盛り上がっていましたよ」(居合わせた客)

 三浦たちはときおり、タバコを吸いに店外に出てきた。

談笑する三浦と「オーズ」で火野映司を演じる渡部 ©文藝春秋 撮影・細田忠
店内には三浦(右)と渡部(中)に加えバース役の岩永(左)の姿も ©文藝春秋 撮影・細尾直人

 22時頃に店を出ると、タクシーに乗って三軒茶屋の繁華街へと向かった。タクシーを降りたのち、一行は繁華街を散策。途中、信号待ちの交差点では、三浦が岩永に“抱っこ”される一幕もあり、周囲は笑いの渦に包まれていた。その後は路地裏の飲食店にはいり、2次会へ。笑い声は店の外にまで響いていた。

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