文春オンライン

2022/06/12

はやぶさ号オフィス車両でワーキングタイム

【6日目の行程】
釧路6:25(おおぞら2号)新札幌10:37
新札幌11:05(北斗10号)新函館北斗14:26
新函館北斗14:48(北海道・東北はやぶさ34号)東京19:04
東京21:50(サンライズ出雲)岡山6:34

 フルムーンパスの旅第2弾も6日目。釧路6:25発ということでホテル朝食は叶わず。海鮮重やステーキ重などの豪華セットが朝から堪能できるホテルだけに残念無念。

 当初稚内行きの特急宗谷や網走行きの特急大雪、快速しれとこ摩周なども予定に組み入れていたが、後半は仕事の予定も入っており断念。特急おおぞら&北斗で北海道を後にすることに。おおぞら2号から北斗10号への乗り継ぎは、北斗始発の札幌からだと急ぐ必要があるが新札幌乗り換えなら28分待ちで間に合った。

はやぶさ号オフィス車両

 新函館北斗からはこの旅5回目のはやぶさで4時間16分、一気に東京駅まで。12日間乗りっぱなし旅も6日目。毎日こんなことをやっているとさすがに仕事の打ち合わせなどもたまってそろそろ限界。はやぶさグリーン車は9号車だが、隣の8号車はオフィス車両(はやぶさ以外も設定あり)で、周囲の迷惑にならなければ通話やオンライン会議など声を発するのもOKだ。

1日21時間の最長乗車記録

 19時半に東京駅近くのホテルへチェックイン。事前に届けておいた交換衣類入りスーツケースはすでに部屋にあった。後半はもう春の九州・四国方面ということで、イエローのダッフルコートから薄手のコートにチェンジ。シャワーを済ませ1時間45分でチェックアウト。

冬物から春物コートへチェンジ

 夕食の弁当やワインなどを仕入れて東京駅に戻り9番線へ。今宵のホテルはサンライズ出雲の個室寝台。個室寝台はフルムーンパスでは乗れず、別途特急券・寝台券が必要だ。

サンライズ号シングル

 丁寧に畳まれた上掛け毛布に寝間着。見習った方がいいホテルも思い浮かぶ。1日の乗車時間20時間というのは前回も含めて最長となった。