昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

大竹しのぶ65歳に「まるで“黒い家”に住んでいたようだった」離婚後、明石家さんまと“良好な関係”でいられるワケ

7月17日は大竹しのぶの誕生日

2022/07/17

 きょう7月17日は女優の大竹しのぶの誕生日である。5年前の還暦の誕生日には、「大竹しのぶと60人の男たち」と題するパーティーをブルーノート東京で大々的に開いた。その4年前に友人に提案されて開催を決め、半年前に会場を押さえると多忙なスケジュールのなか準備を進めたという。

元夫によるスピーチの内容は…

 タイトルどおり、このとき集まったのは、共演経験のある市村正親や豊川悦司、藤原竜也、笑福亭鶴瓶、さらに元恋人である劇作家・演出家の野田秀樹など豪華な顔ぶれであった。もっとも、招待されたなかには綾瀬はるやか木村佳乃など女性も多く、世代も彼女が若い頃にお世話になった人から最近知り合った若者まで幅広い。大竹が入場するにあたっては、親友だった故・十八代目中村勘三郎の孫で、中村勘九郎の息子である中村勘太郎・長三郎兄弟がエスコートし、開会宣言もしてくれた。

大竹しのぶ ©文藝春秋

 パーティーは2部構成で、第2部のライブに先立ち、第1部では、演出家や男優たちが次々とマイクを持って大竹について語った。あっという間に予定されていた1時間半が過ぎていくなか、あの男が登場する。そう、彼女の元夫・明石家さんまである。

 さんまはテレビと変わらない弾丸トークで、いかに自分が結婚していて不幸だったか、大竹の出演映画に引っかけてまるで「黒い家」に住んでいたようだったと語ったかと思えば、先に豊川悦司が「しのぶさんと一緒だといつも金縛りに遭う」と話したのを受けて「僕はずーっと金縛りでしたよ」と言い、さらに自分と離婚後に彼女としばらく同居していた野田秀樹には「何で大竹さんと結婚してくれなかったの」と言う始末であった。そんな彼のトークに負けてなるものかと大竹がツッコミを入れ始めると、完全に漫才になり、会場はおおいに盛り上がったとか(※1)。

z