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【本人が離婚を発表】《復縁真相》小倉優子(37)が別居夫を追って都心から“子連れ転居”。それでも夫の帰宅先は…

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インスタに投稿された4皿分の「みかんゼリー」

「小倉は10月になって手作りした『みかんゼリー』の写真をインスタに投稿したのですが、器が4皿写っていた。生後3カ月の乳児は食べないでしょうから、小倉のファンも『夫の分では?』と盛り上がっていました。さらに11月に入ると『女性セブン』(2020年11月19日号)が、別居こそ解消されていないもののAさんが生まれたばかりの子どもに会いに来ていると報じました。第3子の出産にもAさんは立ち会ったとの情報も出ています」

10月26日に投稿された「みかんゼリー」(小倉のインスタグラムより)

教育環境が抜群の地域に引っ越し

 そんな流れの中で発覚した小倉の引っ越し。小倉の新居は一軒家で、都心部から離れた高級住宅地にある。海外の別荘地を彷彿させる広々とした家が並び、近隣の邸宅のガレージには高級外車や大使館ナンバーの車が駐車されている。

「外国人セレブもたくさん暮らしている住宅地で、教育環境は抜群です。子どもの教育に熱心な小倉さんは、長男も都内トップクラスの有名私立小に入学させている。それに続けと4歳の次男も塾に通わせていますし、転園先もしつけが厳しいので有名な幼稚園に入れた。小倉さんは毎日1人で、赤ちゃんを乗せたベビーカーを押しながら、次男の手を引いて幼稚園に通わせています。ただ、ご主人の姿を見かけたことはないですね」(近隣住民)

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子どもを送り迎えを一人で担う小倉優子(2月) ©文藝春秋

夫の姿は新居にはなく……

 なぜ夫の姿を近隣で見ないかと言えば、いまもA氏は都心のマンションで一人暮らしを続けているからだ。

 2月上旬、取材班は仕事帰りのA氏を目撃したが、小倉が住む新居に立ち寄ることはなく、一人暮らしをしている都心のマンションに帰宅していった。

「ゆうこりんとしては仕事が忙しい夫が少しでも立ち寄りやすいように、新居のエリアを選んだ。夫の職場から車なら10分ほどで着く距離です。ガレージも、夫がいつでも車で戻れるように空けてあります。

 いま、ゆうこりんはどこに行くにも電車。ベビーカーを押しながら、子どもの手を引いて移動している。子育て中はストレスも溜まります。長男こそ小学生になりましたが、子どもたちは、まだまだ手のかかる大変な時期。A氏には、そろそろ家に帰ってあげてほしいです。彼女は今も肌身離さず結婚指輪をつけています」(前出・小倉の知人)