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アリは仕組まれた試合はしないと発言

 アリは猪木と対戦するにあたり、そもそも八百長などの仕組まれた試合はしないと発言している。もし、「エキシビションマッチ」であるならば、事前に周知すべきだと繰り返し語り、猪木と自分がテレビカメラの前で、そのことを話すべきだとも提案する。

 そして、アリは真剣勝負が行われた場合は、何が起こるかについても語っていた。

〈もしリアルにやるとすれば、猪木は殴られないように床に寝転ぶだろう〉

 世紀の一戦で、猪木は何を得て、何を失ったのか。

アリ戦が行われた1976年の猪木 ©時事通信社

 10月5日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および10月6日(木)発売の「週刊文春」では、「さらば! アントニオ猪木」と題して、25ページに及ぶ追悼大特集を掲載。「評伝」「政治」「女性」「カネ」のテーマで稀代のプロレスラー猪木を描き出す。「猪木と私」では親交のあった各界著名人が猪木を語り、グラビアではアントニオ猪木のベストショットを掲載している。

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