11位 スーツ(24)
2017年頃からJRなどの鉄道解説動画の投稿から、景色や沿線の名所案内や鉄道内の構造、鉄道の歴史など、様々な鉄道の世界を紹介する知識系チャンネル「スーツ 交通 / Suit Train」の運営者として注目される。鉄道マニアのみならず、「旅に行っているような感覚になる」「新しい知識が増える」など幅広い層から支持を集めている。
「鉄道系YouTuberで、流暢なトークと幅広い鉄道の知識が豊富。動画自体の魅力はもちろんだが、動画内で垣間見える紳士的な姿勢に好感が持てる」(58・女)
「スーツさんは、知識が豊富ですごいです。いろいろな所に旅行しているので見ているだけで楽しいです」(50・女)
「鉄道の旅をイメージできるから」(54・女)
「色々な歴史や街道知識が身につくし、話術がたくみです」(51・女)
「専門の勉強をした素晴らしい解説と楽しい動画」(52・男)
「動画を見ていると、自分も旅をしているように思えて楽しくなります」(55・女)
「喋り方がツボ」(48・男)
「鉄道を中心とした乗り物の情報が詳しい」(61・男)
9位 篠原常一郎
9位に入ったのは、日本共産党専従や国会議員秘書、民主党衆院議員政策秘書など歴任しながら、執筆講演活動を行うジャーナリスト。「古是三春_篠原常一郎」チャンネルのほか、ニュース専門チャンネルの「NEWS常一郎」「NEWS常一郎 土曜朝9時」など多数の時事系YouTubeチャンネルを配信中。トピックスとしては、皇室関連の問題や、政治、世界情勢まで幅広く扱う。
「誰が見ても違うだろうと思え、かつ、真実を伝えないマスゴミや自分に都合のいいフェイクな情報をアップするクズSNSの氾濫の中で、篠原さんの素晴らしい点は、何者にも媚びず真実を伝えようとする姿勢に貫かれている事。加えて日本の御宝である皇室にたかっている”穢れ“を告発したり、今までに無かったタイプの政党である参政党の設立に貢献されたりと、その実行力にも頭が下がる思いがしている点」(64・男)
「小室圭一家の借金トラブルが週刊文春や週刊新潮でさかんに報じられていたころ、この人が小室佳代氏を刑事告発したらしいと聞いて、どんな内容なのかと配信を見た。告発後も皇室問題について鋭く切り込んでいて、もちろん、全て賛同するわけではないが、この人のところに色々な情報が寄せられていることは確かである。本来、こういうのは週刊文春が追いかけるべきネタだと思う。週刊文春のチャンネルも登録しているが、最近、パンチ力がない。もう少しがんばってほしい」(50・女)
「色々な記事や事柄を、深く掘り下げ分かりやすく解説してくれるところ。また、他のジャーナリストの方々や週刊誌の記者の方とのやりとりも、おもしろい」(54・女)
「自分の信念を曲げず熱い思いで情報を提供されている」(59・女)
「皇室や政治へしっかり切り込んでいる」(65・女)
「篠原氏は元々は政治ジャーナリストだが、皇室問題にも造詣が深い。秋篠宮家を取り巻く諸問題について、国民の声を代弁するかのような報道姿勢は大変共感できる」(67・男)
「ご自分でしっかり調べたコメント。信じられる」(75・女)