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《好きなYouTuberアンケート結果発表》ひろゆき、本田翼、東海オンエア、あの人気ネコもランクイン「 YouTuber戦国時代」のキーワードは“専業vs兼業”!?

《好きなYouTuberアンケート結果発表》ひろゆき、本田翼、東海オンエア、あの人気ネコもランクイン「 YouTuber戦国時代」のキーワードは“専業vs兼業”!?

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15位 中田敦彦(40)

中田敦彦(YouTubeより)

 オリエンタルラジオとしてテレビに多数出演していた時代から、博識ぶりを垣間見せていた中田敦彦。2019年からは、様々なジャンルの本を紹介する「中田敦彦のYouTube大学」をスタート。現在の登録者数は490万人を超える。日本からシンガポールに居住を移し、アジアや世界に関する情報発信も実施。アンケートでも、社会の仕組みや時事問題などの難しい題材もわかりやすく解説してくれると支持する声が多数挙がっていた。

「芸人さんだけに巧みな話術で難解な内容を面白く、分かりやすく解説してくれる」(25・男)

「生き方が芸人、考え方が論理的で合理的。でもこの人と思ったら仲間を大切にする人」(44・女)

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「楽しく学べています。時事ネタから歴史まで、中田さんのおかげで、ニュースが少しずつわかるようになりました。トークchでは中田さんの日常がわかる、ちょっとラジオ的なものとして、気楽に楽しんでいます」(52・女)

「YouTube大学とうたうだけあって、分かりやすく、勉強になるから」(41・女)

「理知的なのに、話が面白いから」(71・女)

「見ていてためになる」(82・男)

「勉強になる」(24・女)

「これほどまでに、オールジャンルで、初歩から楽しく分かりやすく学べるところはないと思います」(57・男)

14位 東海オンエア

東海オンエア(オフィシャルHPより)

 14位に入ったのは、愛知県岡崎市を拠点として活動する6人組YouTuberグループ・東海オンエア。「鼻からミルクティーを一気飲み」などのネタ動画をはじめ、「子どもがやりたくてもやれないことを代わりにやる」をコンセプトに、2013年から様々なチャレンジ動画を配信する。メインチャンネルである「東海オンエア」のほかに、サブチャンネル「東海オンエアの控え室」、各メンバーの運営するチャンネルなどもあり。今年8月にはリーダーであるてつやが元AKBの峯岸みなみと結婚し、大きく報道された。

「登録者660万超えても昔から変わらず体を張り、企画力もどのYouTuberより頭1つ抜けていて視聴者を飽きさせない凄いグループ」(21・女)

「6人の自然体な姿とキャラクターのバランスが良い! 企画の幅が広く飽きない。内容によってではなく更新したら必ずみる、日々のルーティンになっている」(30・女)

「初めて見た時、普通の青年のふざけ合いがこんなにおもしろいのかという感覚を覚えた。弾けるメンバーの個性が絶妙に合わさり、しかもボーダーギリギリでも絶対にボーダーは超えない安心感。仲の良さ。いつも本気で、本当に楽しんでいることが伝わってくる点。また、メンバーの虫眼鏡さんの個人チャンネル『虫眼鏡の放送部』はとても癒される。声もインテリジェンスもトークの進め方もすばらしく、ラジオとして最高です」(59・女)

「メンバーのやりとりが見ていておもしろいから」(16・女)

「1万円がどうのとか~してみたのような擦りに擦った似通った企画をやるクリエイターと呼ぶに値しないYouTuberが多いなか唯一無二な企画力で『あえて東海オンエアを観よう』と思えるだけの価値があるから」(18・男)

「動画内容が興味が惹かれるものばかりだから」(20・女)

「正直で好感が持てるし本当に面白い!」(22・女)

「バリエーション豊富で圧倒的に面白い」(36・男)

「基本面白い。昔の演劇の匂いがする」(56・男)