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フワちゃんが卍固め…業界賛否両論「たった5カ月でのプロレスデビュー」で見せた“本気の顔”《写真多数》

「負けた〜。悔しい。頭も首も肩も腰も痛いし、ネイルの先まで痛いくらい。でも楽しかった。これで終わりじゃ嫌だよ。本当にプロレスラーになりたいって思った」

 タレントのフワちゃんが23日、プロレス団体「スターダム」の立川大会で行われたタッグ戦で、プロレスデビューを果たした。

タッグを組んだ葉月(左)と 撮影 吉田暁史
対戦相手の妃南(中)と上谷沙弥(右)

練習期間はわずか5カ月 序盤は悶える場面が続いたが…

 練習期間わずか5カ月、さらにはテレビの企画で参戦ということもあり、ファンや選手の間からも賛否両論が飛び交った。試合序盤はそんな不安の通り、一方的に技をかけられ、悶える場面が続くが……次第に動きにキレが出てくると、ドロップキックや逆エビ固めなどで攻勢に転じる。ざわつく会場、そして一際大きなどよめきが起きたのが、対戦相手の上谷沙弥に卍固めを極めた瞬間だった。

 
 

「卍固めはすごく練習しました。関節技は覚えても実際に出すのは難しいので、試合に組み込めて嬉しかった。明石家さんまさんに、『フワちゃんはギャルだから、マジ卍〜とか言って卍固めやればええんちゃうの』って言われたけど、そんなふざけたことはやっていません。本物の、正真正銘の卍固めをお届けできたかなと思います」