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結婚して皇室を出ることを望んでいる?
4年前とは見違える、英語力の“激変”。佳子さまが目指されているものとは。
「佳子さまは渡米後の眞子さんに『会いたい』と伝えているそうです。海外公務の際に米国を経由すれば、うまく時間を作って再会することも可能になる。英語の勉強は今後、海外公務に励むために備えているのでしょう」(小室夫妻の知人)
その先に見据えるのは、眞子さんが辿った道である。
「紀子さまは、南米での公務で体調を崩されながらも過酷な日程をこなした眞子さんの姿に心を打たれ、結婚を許された。同じく結婚して皇室を出ることを望んでいる佳子さまも、いずれは海外で自由な生活を送る――という選択肢を視野に入れ、英語の勉強に注力されているのでは」(前出・皇室ジャーナリスト)
あと2年で、佳子さまは姉上が結婚した年齢となる。