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長瀬智也との悲恋、放送コードギリギリの激しい絡み…2児の母・相武紗季38歳が本格復帰するまで

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語学留学後は清純派から脱却。濡れ場も話題に…

 13年には悲恋の傷を癒すように5カ月間休業し、米国に語学留学。帰国後は清純派からの脱却を図る。NHK朝ドラ「マッサン」ではヒロインをいびる演技が評判に。15年のWOWOWドラマ「硝子の葦」では初の濡れ場にも挑戦した。

「夫役の奥田瑛二、不倫相手役の小澤征悦と激しいキスや絡みを見せ、一糸まとわぬ姿で横たわるポスターは大きな話題に」(同前)

相武紗季主演 WOWOWドラマ「硝子の葦 ~garasu no ashi~」ポスター

 また16年のドラマ「僕のヤバイ妻」(フジ系)では伊藤英明の愛人役を演じ、

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「自ら伊藤にまたがるなど放送コードギリギリと言われた濡れ場を熱演。相武も『セクシーでエロくて欲望が感じられるシーンになれば』と語っていた」(同前)

 同年5月には化粧品の企画販売やイベント制作を手掛ける5歳上の会社社長と電撃婚。17年に長男、20年に長女を出産した。

「結婚時、夫の会社は年間売上げ約15億円だったが、後に同業の会社に合併されている。近年、仕事をセーブしていた相武だが、今年からドラマ『リバーサルオーケストラ』(日テレ系)に出演するなど本格復帰を目指しています」(前出・記者)

 ママ女優の活躍、“だいぶさき”まで楽しみだ。

長瀬智也との悲恋、放送コードギリギリの激しい絡み…2児の母・相武紗季38歳が本格復帰するまで

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