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文春オンライン、週刊文春の“別班”が総力を結集して謎に迫る『VIVANT』を120%楽しむ!

「4代目のことは…」 〈『VIVANT』宇佐美部長役〉市川猿弥が直撃に語った「僕を福澤監督にプッシュしたのは銀座の宝石屋さん」「中車は『自分がやるしかない』と前向きに」

「4代目のことは…」 〈『VIVANT』宇佐美部長役〉市川猿弥が直撃に語った「僕を福澤監督にプッシュしたのは銀座の宝石屋さん」「中車は『自分がやるしかない』と前向きに」

source : 週刊文春Webオリジナル

genre : エンタメ, 芸能, テレビ・ラジオ

「『本当は別班なんでしょ?』とか言われるけれど…」

――そもそも出演の経緯は?

「福澤さんが、慶應で(市川)右團次の同級生で。以前に楽屋でもお目にかかって。右團次さんが何回か僕の(ドラマ出演の)話を進めようとしてくれていたんだけれど、うまく繋がらなくて。今回は宝石屋さんの三輪(晃久)さん(老舗宝石専門店ミワの社長)という人がいて。あの方も右團次さんと同級生なんです。だから、福澤さんとも同級生で。で、その三輪さんが僕と(「別班」の一員を演じた市川)笑三郎をプッシュしてくれて」

豪華キャストが勢揃い(TBSのHPより)

――三輪さんと福澤さんは元々知り合い?

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「もちろん。同級生だから。三輪さんが『絶対いいから』と言ってくれて。だから仕方なく使ってくれたんじゃないですか(笑)。2年前に福澤さんから直電をもらったんです。『2年後くらいなんだけれども、何月から何月まで何してますか?』と言われて、『そんな先のこと、分かりません』って。『だけど、もし空いていたらテレビやりませんか?』と言うので、『僕でよければやります』って」

――福澤作品は観ていた?

「観てました、観てました。面白いし、日曜劇場って話題になるじゃないですか。中車さんとか4代目とかも出ているし、(片岡)愛之助くんとかも。みんな大変だな~なんて思っていたんですけれど、今回ご縁があって。とても和気藹々と楽しい現場でした」

ドラマは大反響(TBSのHPより)

――もう出番はない?

「出るかもしれないし、けど撮影はもう終わっているし、そんな場面撮っていないし。『本当は別班なんでしょ?』とか言われるけれど」

――4代目の質問って……。

「ほら、来た~。今回の件も僕はネットとかやらないから、『あれ(宇佐美部長)は、本当は猿之助さんの役だとか騒がれている』と(知り合いが)教えてくれたんだけど、それは違う」

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