文春オンライン
「シャンパンおろすまで帰さない」「とにかく圧が!」“頂き女子りりちゃん”から4000万円頂いた“逮捕の歌舞伎町ホスト(26)”のヤンチャ素顔「6000万円の札束を“紙切れだ”と…」

「シャンパンおろすまで帰さない」「とにかく圧が!」“頂き女子りりちゃん”から4000万円頂いた“逮捕の歌舞伎町ホスト(26)”のヤンチャ素顔「6000万円の札束を“紙切れだ”と…」

source : 週刊文春Webオリジナル

genre : ニュース, 社会

note

 超有名店のカリスマホストの逮捕に、歌舞伎町のホストクラブ界隈にも衝撃が走っている。月に何百万、何千万をホストクラブにつぎ込めるのは、一般的な会社員ではほぼ不可能。では一体客はどうやってその金を捻出しているのか――。

田中容疑者がいたホスト店「L」 

「風俗はもちろん、パパ活で稼いだお金でホストクラブに来ている人は少なからずいるだろうし、中にはそのことを知っているホストもいるはず。そうなると、今回のりりちゃんのようにホストやお店の責任者が逮捕される事案が今後増えることになるのか。戦々恐々としている歌舞伎町関係者は多いです」(別のホストクラブ責任者)

「現在、警察の指示に従い捜査協力を行っております。」

 2人の従業員が逮捕されることとなってしまったホストクラブ「L」は、次のような声明文をX(旧Twitter)で公表した。

ADVERTISEMENT

渡辺容疑者(自身のTikTokより)

〈現在、警察の指示に従い捜査協力を行なっております。引き続き、捜査の推移を見守っていく所存でございます。

 改めて、本件を受けて不快な思いをされた皆様、そして不安を感じてしまったお客様の皆様に深く心よりお詫び申し上げます〉

 事件の波紋が広がっている。

 

「シャンパンおろすまで帰さない」「とにかく圧が!」“頂き女子りりちゃん”から4000万円頂いた“逮捕の歌舞伎町ホスト(26)”のヤンチャ素顔「6000万円の札束を“紙切れだ”と…」

週刊文春電子版の最新情報をお届け!

無料メルマガ登録

関連記事