柏葉比呂樹
砂川文次
genre : エンタメ, 読書, 社会
小隊を率いる安達3尉は、監視壕下の掩体で小銃を手に応戦していた。ロシア軍との戦闘が開始されてから、3時間が経っていた……。
第8話〈後編〉へ続く
小隊 (文春文庫 す 27-1)
砂川 文次
文藝春秋
2022年5月10日 発売
次に続く
X(旧Twitter)をフォローして最新記事をいち早く読もう
小隊
「現戦力で対処せよ」火砲の支援を求める悲痛な訴えに対し、中隊長からの“つれない回答”
ロシア軍の空爆で呆然とする部下の目を覚ますため、小隊長が使った“最後の手段”とは
編集プロダクション
キャスター
フリーライター