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1位 B'z

1位 B'z(B'zの公式HPより)

「いやもう文句なしでしょ!」(64歳・女性)

「司会の橋本環奈ちゃんも喜んでいてよかった。『おむすび』、引き続き見ます!」(40歳・女性)

「事前収録の『イルミネーション』だけかと思いきや、なんと生出演でさらに2曲も披露!  NHKもやるときはやりますね」(43歳・男性)

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「1曲だけかぁと思っていたら、まさかの3曲歌唱。『ultra soul』はやっぱり盛り上がりますね。視聴者は皆自宅のテレビの前で『ハイ!』と叫んだと思う」(57歳・女性)

「お父さんが涙目になってた。家族みんなで『ハイ!!!』と叫んだ。たまには実家に帰省するもんだな~と思った。忘れられない大晦日にしてくれたB'zに感謝!」(24歳・女性)

「さすがとしか言いようがなかった。紅白という舞台でもいつものライブみたいな余裕があったし、場を盛り上げる力がずば抜けていた。あれだけ数多く曲を持ってる中でも特に盛り上がる2曲を持ってきたのが良かった」(41歳・男性)

紅白では特別企画として「イルミネーション」「LOVE PHANTOM」「ultra soul」の3曲を披露(『NHK紅白歌合戦』公式Xより)

「稲葉さんかっこよすぎる……。松本さんと肩を組んだところが胸アツだった」(33歳・女性)

「『ultra soul』がとにかく盛り上がった」(57歳・男性)

「マイクトラブルをものともせず、さらっとやり切った! 長いライブ活動で、あらゆることが想定できている余裕を感じた」(56歳・女性)

「朝ドラの主題歌を歌うだけかと思っていたけど、生で歌が聞けたことには驚いたし良かった」(40歳・女性)

2007年11月、ハリウッドで手形を取るB'z ©AFP=時事

「LOVE PHANTOM」「ultra soul」をサプライズで披露

「B'z、凄まじかったです。大トリでも良かったぐらい、テレビを観ていても興奮しました。観客と一体になった『ウルトラソウルッ!』『ハイ!』。痺れた〜」(46歳・女性)

「こんなに実力と人気があるのに、スタンディングオベーションが起きた時のおふたりの嬉しそうな顔ったら! トリに持ってきて欲しいくらいでした」(64歳・女性)

「世代ですが特にファンではありませんでした。しかしながらサプライズでのNHKホール登場、歌・演奏・会場の盛り上がりを見て鳥肌がたちました。長年第一線で活躍し続けるのには理由がある、そう思いました」(54歳・女性)

マイクトラブルがあったものの、動じない圧巻のパフォーマンス(『NHK紅白歌合戦』公式Xより)

「『イルミネーション』1曲で終わるわけがないよなと期待してたら、期待以上。機材の不具合なんて、B'zにかかれば、かすり傷にもならない。最高なステージを見れました!」(53歳・男性)

「圧倒的存在感による圧巻のパフォーマンス。30代以上はほとんど知ってるであろう、『LOVE PHANTOM』『ultra soul』で会場をロックした。画面越しからでも会場の熱気が伝わりました」(39歳・男性)

「紅白でパフォーマンスが見られるとは思わなかった。マイクトラブルを感じさせなかった稲葉さんの歌唱力はさすが」(65歳・男性)

「ultra soul」では会場が総立ちに(『NHK紅白歌合戦』公式Xより)

「死ぬまでにやりたいことが一つ増えた。『B'zのライブに行くこと』!!!」(16歳・男性)

「レア感もあり、とにかく痺れました。年末に嬉しいプレゼントでした」(61歳・女性)

「B'zは大晦日は働かないと言われていたのに、朝ドラ主題歌の後に、まさかの2曲を生演奏。圧倒的な歌唱と演奏力。2024年の紅白の全てを持って行った。圧巻でした」(59歳・男性)
*「ultra soul」作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘