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海老蔵との“3カ月破局”、12歳上のバツイチ男性と33歳でデキ婚
その最中、名うての遊び人との熱愛が発覚した。
「市川海老蔵（当時）とのもんじゃ焼き屋や映画館デートが報じられた。2人は交際を認めたが、わずか3カ月で破局。サトエリはブログで『人を好きになる事で自分も成長』と未練がましい言葉をつづっていた」（芸能デスク）
07年、映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」でヨコハマ映画祭主演女優賞を受賞。文芸的な作品で主役を張り、お色気要員から脱出、グラビアから遠ざかる。
15年、巨乳事務所を離れ、同年には12歳年上のバツイチのハーフ男性とデキ婚を発表。33歳のことだった
「相手は身長190センチの画廊経営者。海老蔵とも交流があり、海老蔵は『僕の元カノと付き合ってる』とブログで明かしていた」（女性誌記者）
男児を出産した後すぐに芸能活動を再開。朝ドラ「半分、青い。」では、ボディコン姿を披露。朝からお茶の間をざわつかせる。
「意外にもNHKと佐藤は相性が良い。一昨年は『大奥』にも出演。高松放送局制作のローカルドラマに出演したり、Eテレで司会も務めた。佐藤の品のいい絶妙な色気がNHK的なのでしょう」（テレビ局関係者）
仕事はえりこのみしない。
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