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3歳下ゴルファーとの“玉の輿婚”で仕事をセーブしたが…
アサヒビールキャンギャルにも選ばれ人気は不動に。その後、バラエティー番組にも出演。大河から2時間ドラマまで女優としても活躍の場を広げた。
「野田社長は『水着で世間に認知させ、その後服を着せて喋らせる』というグラドル活躍の方程式をかとうで確立させ、後に細川ふみえや小池栄子が続いた」（芸能関係者）
多忙の日々を送っていたなか、3歳年下の人気イケメン・ゴルファーの横尾要との熱愛が発覚。3年の交際ののち01年、32歳で結婚した。
「毎年、億を超える賞金を稼ぐ横尾との結婚は“玉の輿”と言われ、かとうはこの年、事実上芸能界を引退。家庭に入り1年後に長女を出産した」（芸能デスク）
それから9年後の12年かとうは歌番組で復帰。「がむしゃらに仕事はできない」とドラマや映画に単発出演していたが、昨年暮、逆戻りするようにグラビア活動を再開した。
「横尾は『わかった』と理解を示し、妻を支える。芸能活動歴もある娘は今年3月に大学を卒業。かとうのインスタには母娘の投稿も増え、娘との共演も囁かれている」（女性誌デスク）
脱いで、服を着て、また脱いで……再ブレイクの「青写真」はできている!?
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