「メンバー間で熱量に差が出てきたりして…」グループではなくソロアイドルとして活動し始めたワケ

――グループではなくソロアイドルになったのはなぜですか?

える グループの時にメンバーが変わったり、メンバー間でアイドル活動への熱量に差が出てきたりして、いろいろと難しかったんです。

 あと、グループの活動休止後も早くアイドル活動を再開したかったので、一度ひとりでステージ立ってみたら凄く楽しくて。それで、私はソロが向いているなと思いました。

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――その独特のメイクもソロになってからですよね。

える そうです。ソロになってから、自分を表現するのに見た目のインパクトが欲しくて。でも、当時から黒髪ショートでずっと活動している中で、「誰々ちゃんに似てるね」って言われることがすごい多かったんです。その当時、黒髪ショートのアイドルが多かったのもあると思いますけど。

 表現者として活動している以上、「誰々に似ている」と言われるより、“私自身”を見てほしいという欲が凄くあって。だからまずは見た目で自分らしさを表現しようと思い、今のメイクを始めました。

2016年に「ミスiD2017根本宗子賞」を受賞→東京でアイドル活動を開始

――大阪でのソロ活動を経て、2018年に上京することになります。

える 2016年に「ミスiD2017根本宗子賞」を受賞したんです。そこから本当にいろんな方が声をかけてくれるようになって、東京での活動が増えていきました。

 東京へ行くたびに、得るものが凄く大きくて。次第に東京で挑戦してみたいという気持ちが強くなったので、両親とも相談して上京を決めました。

 

――上京してソロ活動を始めてみて、どうでしたか。

える 肌に合ってるなと思いましたね。私は100%の気持ちでアイドル活動をしていて、常に刺激を求めてるんですけど、東京にいるとライブハウスでも、モデルのお仕事でも、いろんな人と会う機会が多くて。すごく刺激を受けるから、楽しいと思うことのほうが多かったです。