死者からの声を聞く監察医「彼女はそう言ってた」“自殺”ではなく“他殺”と女性の水死体が語ったわけとは
マンガ『死体は語る』第1話<前編>
死体は語る、真実を明らかにするために
死体を開き、観察し、その声を聞く。
監察医・出雲は死者の名医。警察官・佐倉は優秀な刑事。二人は小さな違和感も見逃さない、偽装殺人、他殺を装った自殺、毒物…この漫画を読むと気付かされる「この世で一番怖いのは生きている人間なのでは…」と。
死体に残された犯罪の痕跡から事件の真相を見つけ出す“死体のプロ”監察医が主人公の法医学ミステリー開幕!
今回公開しているのは第1話<前編>です。(後編はこちらから)
<後編に続く>
次に続く
再会した片想いの女性は“死体”だった。「気管支に砂が入りすぎている」診断書から読み解いた“違和感”とは