高市早苗新内閣となり、新たな展開を見せている日中関係。中国の経済力が日本に与える影響、中国側が高市発言に激怒した背景、「存立危機事態」答弁の舞台裏など“日中新冷戦”時代に読むべき「週刊文春」の記事を紹介します。
高市早苗vs習近平「来年まで続く」2つの訳《習近平“怒り”の理由、高市首相の“安倍頼み”》
「オープンでございます。扉を閉ざすようなことは、いたしておりません」 南アフリカでカメラを前に、引きつった笑みでそう述べた高市早苗首相(64)。彼女を悩ませるのは、自ら招いた&ldquo…

高市早苗VS習近平「日中“新冷戦”」《首相「誠実に答えたかったの」存立危機答弁の真相》《次はホタテ、レアアース再禁輸、日本人大量拘束も》
にっこりと微笑み合いながら、2人の首脳は挨拶を交わしたはずだった――。 日本初の女性総理と、大国を治め続ける大男。両者が「戦略的互恵関係を推進する」と宣言した10月31日の日中首脳会談か…

国連の「旧敵国条項」とは|池上彰
日中関係が緊迫化する中で、駐日中国大使館が、11月21日、SNSにとんでもない投稿をしました。まずは、その内容を紹介します。〈「国際連合憲章」には「敵国条項」が設けられており、ドイツ・イタリア・日本…

中国政府が「渡航注意」を叫ぶも香港人の訪日客が減らないワケ《日本行きを『返郷下』と呼び…》
2020年の国家安全維持法の導入で「中国」の介入が進み、一国二制度の形骸化が懸念される香港。高市早苗首相の「台湾有事」発言をきっかけに、中国政府が日本への旅行の自粛や航空会社の減便、留学の抑制などを…

高市発言はなぜ中国を怒らせたのか|池上彰
緊張が続く日中関係は、悪化の一途をたどっています。中国政府が国民に日本に旅行に行くことに慎重になるように呼び掛けたり、日本への留学の慎重な検討を呼び掛けたり、再開したばかりの日本産の水産物の輸入を停…

【京都・大阪現地ルポ】「8割キャンセル」中国人観光客が消えて得する人、損する人
秋の3連休、紅葉シーズンで賑わった古都の観光スポット。本来なら集団で押し寄せているはずの中国人観光客の姿は、すっかり消えてしまった――のだろうか。京都・大阪から現地ルポをお届けする。 一歩エントラン…

ゆず、JO1も!「エンタメ輸出3兆円」が水泡の阿鼻叫喚《予定通りライブをできたのは…》
「不可抗力の影響」「やむを得ない諸事情により」――。 こうした文言と共に今、中国で日本関連のイベントが次々と中止に追い込まれている。エンターテインメント分野の日中摩擦、その実態とは。 1…

中国富裕層「売ろうかな」タワマンバブルが弾ける
「日本で不動産を買いたいと言っていたお客様が、最近になって急に『様子見したい』と連絡をしてこられました。同様の問い合わせは増えています」 中国の不動産仲介大手・ホームリンク(链家)の日本…

中国依存度ランキング「81社」全公開 危ない会社、安泰な会社が判明〈TDK、東京エレクトロン、シャープ、ユニクロ、INPEX、アステラス製薬、ENEOS…〉
「日中関係が悪化するのはよくない。これからどうなるかは想定できませんが、影響はゼロではないと思います」 「週刊文春」の取材にそう語るのは、原発圧力容器製造で世界シェア8割を誇る鉄鋼メーカー…


