現役幹部職員が異例の告発
2026年1月11日、現職の横浜市役所の人事部長・久保田淳氏(49)が「週刊文春 電子版」で異例の実名告発を行った。
久保田氏が明かしたのは、横浜市長を務める山中竹春氏(53)の不適切な振る舞いや暴言の数々だ。山中氏は副市長について「ダチョウ」「人間のクズ」といった容姿を揶揄する言葉や人格を否定する暴言を吐いたほか、元市議会議長に対し不適切な発言をした疑いも持たれている。
山中氏は否定もパワハラの指摘も
山中氏は、自身のホームページで「【お知らせ】2026.1.11 報道に対するコメント」と題するリリースを発表し、「外見や容姿について中傷するようなことはない」などと報道内容を否定。一方で、専門家からは一連の言動がパワハラに該当する可能性も指摘されている。
横浜市立大学の医学部教授だった山中氏は、1972年埼玉県秩父市出身。早稲田大学本庄高等学院から早稲田大学へ進学。政治経済学部を96年に卒業後、98年には同大の理工学部を卒業。大学院へと進み、2003年に博士号(理学)を取得した。アメリカ国立衛生研究所(NIH) 研究員や国立がん研究センターの部長などを歴任。2014年に横浜市立大学医学部教授に就任。後に同大学院データサイエンス研究科長や特命副学長を務めた。コロナの専門家として2021年に立憲民主党などの推薦を受け横浜市長選で初当選。昨年8月に再選され、現在2期目だ。
そんな山中氏に対しての告発とは? そしてパワハラの可能性も指摘されている言動の内容とは? 現在配信中の「週刊文春 電子版」記事を紹介する。
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