――2024年のインタビューで「あと1年でグラビアを辞めようと思っている」とも話していましたが、まだその気持ちは変わりませんか?

青井 ずっと辞めようとは思っているんですけれど、なかなか雑誌の表紙になれないんです。やっぱり過去の自分を超えたいじゃないですか? なので、それまでは辞められないですね。あとは紙の写真集も出したいと思ってます。バラエティー番組にも出たいんですけど、なかなか事務所が入れてくれなくて。私より新人の子は芸能の仕事で食べていけるのに、私は食べていけていないので、今も掛け持ちでバイトをしています。

©志水隆/文藝春秋

「めっちゃしんどい時期はいっぱいあったんですけれど、でもそれがあったから今があるなって思っています」

――芸能の仕事として今後こうしたいというものはありますか。

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青井 男性ファンじゃなく、女性ファンにシフトチェンジしていきたいです。ただ、女性受けがなかなか良くないんですよね。

――今は男性から嫌な目に遭っているとかはないんですか。

青井 無駄な好意を寄せられるのがすごく嫌です。1ミリもいいと思わない人から、好意を寄せられるのがすごくストレスで。「付き合ってほしい」と言われたことはないんですけど、「結婚してほしい」とすごく言われるんですよ。

©志水隆/文藝春秋

――えっ、どういうことですか?

青井 最近だったら3日前に言われました。仕事関係でご飯を食べていて、私が起業をしたいという話をしたら「じゃあ600万円出すよ。その代わり1年後でもいいから、一緒に住もう。いずれは結婚したいと思うんだ」と言われて。しかも「600万円出すから株も60%くれ」とか言ってくるから、誰がその条件で結婚すんのって(苦笑)。他にもすごいお金持ちから迫られたこともあります。ただ、結婚する気とかないんで本当に嫌です。

――すごいですね。まだまだ話のネタも持っていそうだし、バラエティー番組での活躍も期待したいですね。嫌な目に遭ったことで一度グラビアを辞めて復帰しましたが、今はどう思われていますか。

青井 めっちゃしんどい時期はいっぱいあったんですけれど、でもそれがあったから今があるなって思っています。SNSで変な絡みがきても、前までだったら「キモい」とストレスに感じてましたけど、今は「もう黙らしたろか」と怒れるくらいに強くなれたんで。なので、今はめっちゃ元気です。だから人生に無駄はなかったんだなって思ってます。人生終えた人みたいなコメントですけど(笑)。

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