懲役は…

 裁判所は小野に「犯行の主要部分を実行しており、不可欠な役割を果たしている。18歳の被害者の生命を奪った結果は重大で、被害者の受けた恐怖や絶望は言葉で言い尽くせるものではない」として、無期懲役を言い渡した(最高裁で判決確定)。

 ユカリと桜井は「逮捕監禁については認めるが、被害者を生き埋めにしたのは想定外だった」と主張したが、裁判所はユカリに対し、「被害者に多大な恐怖や苦痛、絶望や無念を与えた非情で悪質な犯行だ。被告人は犯行において重要な役割を果たし、厳しい非難を免れない」として、無期懲役を言い渡した(最高裁で判決確定)。

 桜井についても「犯行は極めて残虐で、結果も重大。共犯者の間で主導的かつ不可欠な役割を果たした。埋めたという共犯者を非難せず、追及もしていない」として、無期懲役を言い渡した(最高裁で判決確定)。タクヤのみが逮捕監禁の非行事実で少年院送致となった。

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