オレンジ色の看板がやけに目立つ、「ダイコクドラッグ」は大阪を拠点に全国約160店舗を展開するドラッグストアチェーン。
2025年8月期のグループ売上高は約942億円(税抜)で、「元気!激安!大特価!」のキャッチフレーズのもと、盛んに声を出して通行人を呼び込んでいるのが印象的だ。
実はこのダイコクドラッグ、30店舗以上で「80円均一ショップ(以下「80円ショップ」)」なるものを併設している(1月17日現在)。
80円均一でもスゴいのに、「7」の付く日は「70円均一」に
ダイコクドラッグはもともと「エビスマーケット」というコーナー名で、店内にて100円ショップを開いていた。
100円ショップで売っているような各種商品を「税込100円ショップ」として販売し、筆者も愛用していたのだが、これらの大半を「80円ショップ」に転換している模様だ。
さらに、7日・17日・27日と「7」のつく日は、本来80円(税別、以下同)均一の商品が「70円均一」になる。
筆者も以前に名古屋駅前にある名駅店で80円ショップを訪れたが、売り場はなかなか広く、よくスーパーと同じ建物の中で営業していることのある100円ショップ「ワッツ」くらいの感じだった。
しかも、そこにある商品は100円どころか80円均一なので、がぜん色めき立つ。例えば次のようなものまで80円だった(2025年10月時点)。
●食品保存ラップ
●ソフトスポンジ12個入り
●ペーパータオル100枚入り
●瞬間接着剤使い切りタイプ(3個入り)
●ノック式ボールペン(10本入り)
●各種スマホケース&フィルム
●USB Type-Cなどの各種ケーブル
●財布
●冷蔵庫用の脱臭剤
●マウスパッド兼キーボードショートカット表
●アルカリ電池単3・単4(4本入り)
●靴下
●エコバッグ
●保湿ポケットティッシュ(6個入り)
●ケース付き歯ブラシセット(歯磨き粉入り)
このように、100円ショップに置いてあるようなもののだいたいが、この80円ショップでそろうほどのラインアップだった。
100円ショップでせいぜい2~3品くらいしか買わない筆者だが、この80円ショップでは思わず8品も買ってしまった。それだけ買っても、税込704円である。


