その後、邦太郎は…

 殺人および死体損壊罪などで起訴された邦太郎は裁判で精神鑑定にかけられ、責任能力ありとして1958年7月に懲役10年の判決を受け、控訴せず服役した。

 これほど残虐な行為を犯しながら、なぜ10年の量刑で済んだのか。

 その後、邦太郎がどんな人生を送ったのかは明らかになっていない。

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