3月1日、札幌市のホテルで行われた「宮様スキー大会国際競技会」の賜杯授与式。今年の授与式には故・寬仁親王の妃である信子さま(70)と、長女の彬子さま(44)の母娘お二人が出席される予定だったが、彬子さまが急遽、欠席されたことが「週刊文春」の取材でわかった。

なぜか式典に現れなかった彬子さま ©時事通信社

 大会スタッフが明かす。

「彬子さまは大会2日目の2月27日から札幌入りし、各競技を観戦されていました。授与式当日も、ご自身の彬子女王杯と妹の瑶子女王杯の対象となる男女モーグルをご覧になっていました」

ADVERTISEMENT

 もちろん、授与式の進行プログラムにも彬子さまの名前はあった。しかし、彬子さまは式典の会場に最後まで姿を見せなかったのだ。

式典には信子さまだけ出席 ©文藝春秋

「急に体調を崩されたとも聞いておらず、式典が始まる直前にもたらされたご欠席の連絡は、本当に寝耳に水でした」(同前)

「皇族としての筋を通すには…」

 会場では信子さまが入場される前まで、宮家の席には2つの椅子が並んでいた。1つは開始早々に撤収され、式典では、全ての賜杯を信子さまがお一人で選手たちに授与していく。かたや彬子さまが欠席された理由はアナウンスされることもなく、約30分の賜杯授与式は、一抹の不穏さを残して終了したのである。

おひとりで賜杯を授与し続けた信子さま ©時事通信社

 彬子さまはなぜ、こうも直前になって式典を“緊急欠席”されたのか。宮内庁は「御都合によりお取りやめになりました」と回答したが、三笠宮家関係者はこう打ち明ける。

「実は、彬子さまはギリギリまで苦慮しておられたのです。ですが、皇族としての筋を通すには、式典を欠席するしか方法がないと判断された」

 一体、式典の裏で何が起こっていたのか――。

 3月4日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および3月5日(木)発売の「週刊文春」では、昨年9月に起こった三笠宮家“分裂”の経緯、三笠宮杯授与者について信子さまが主張された内容などを詳報している。

文春リークス

あなたの目の前で起きた事件を募集!

情報を提供する
最初から記事を読む 《三笠宮家》「それは、彬子の耳には入れないで」信子さまは声を荒らげた…娘・彬子さまとの“母娘闘争”319日の真相