――実践できていますか?
近藤 まぁまぁ、できているほうだと思います。
――スポーツはやっているんですか。
近藤 水泳や体操をやっています。行けるときは、スイミングスクールにも体操にも行っています。
――ちょっとアドバイスしたくなりませんか?
近藤 それはないですね。自分たちで楽しそうにやっているので、それで十分です。ぼくのように、いろいろやりながら、本当にやりたいことを見つけてくれたらと思っています。
――素晴らしい考えですね。どこかで、お父さんの影響を受けていると思いますか。
近藤 それは考えますね。「自分が子どもの頃はこうしてもらったよな」と思うこともあります。ぼくが経験して良かったことは、子どもたちにも伝えていきたいです。
小学校の卒業文集に書いた夢
――今、小学生や中学生に戻れるとしたら、「こういうことをやっておきたかったな」と思うことはありますか。
近藤 十分にやり切りましたけど、大学に行ってみたかったですね。そこでいろいろな人脈ができて、交流も広がったと思うので。そういう人生も歩んでみたかったです。
――じつは、近藤選手の実家で、小学6年生のときの卒業文集を見せてもらいました。「夢はプロ野球選手になること」とはっきり書いていますね。その夢を実現させていることが、すごいことだと思います。
近藤 書いたことも覚えています。たしかに、すごいっすね。
――あと、修徳学園中時代の反省文も見つけました。作文用紙6ページ。どうやら、部室が汚いことを怒られたようです。
近藤 それは、全然覚えていません。常に反省文を書いていた気がするので(笑)。
