チームは新幹線で名古屋から大阪に移動。大谷はなぜ試合に出場できないのにわざわざ名古屋から合流したのだろうか。

「世界一を達成した前回大会と同じルーティーンにしてゲン担ぎをしたのではないでしょうか。また、バンテリンドームは大谷のスポンサー企業のひとつである興和がネーミングライツを取得している。興和への配慮もあったのではないかと言われています」(同前)

 興和に聞くと「大谷選手が名古屋から参加された経緯に関しましては回答を差し控えさせていただきますが、バンテリンドームに来ていただきましたことは、大変嬉しく思います」とした。

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 ドジャースを2年連続のワールドシリーズ王者に導き、4度目のMVPに輝いた大谷。二刀流の起用法が焦点となっていたが、今回は打者専念となった。

 日刊スポーツMLB担当記者・四竈衛氏が話す。

「本人は最後まで『投げるかはまだちょっとわからない』と可能性に含みを持たせていましたが、打者専念は怪我のリスクを考慮した球団の意向です。日程から逆算して調整しており、状態は非常に良い。ベンチでは冗談を言ってみんなを和ませる気遣いもでき、より存在感が大きくなった」

 そんな大谷を陰で支えるのが真美子夫人だ。《続く》

この続きでは、ダルビッシュ加入で生じた懸念、菊池雄星と大谷の微妙な関係などを詳しく報じている。記事の全文およびWBC最新記事は「週刊文春 電子版」で読むことができる。3月12日(木)発売の「週刊文春」では「侍ジャパン“爆勝”ベンチ裏秘話」と題してWBCを徹底特集している》

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