「秋篠宮家」と「天皇家」なぜ評価が分かれた

「公」と「私」のどちらを重視しているかという点でも、両家の評価は一変した。

「平成流の精髄を継ぐ」と言われ、公務を巡る皇太子夫妻の希望を「私的」だと批判したはずの秋篠宮家が、今度は「私」を偏重する存在だとして非難された。

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 その根拠は、眞子内親王結婚を巡る騒動に責任ある態度を取れなかったとされる点、宮邸の改修費用が多額に上った点、米国に移住した小室夫妻が“皇室特権”を悪用しているとされる点、佳子内親王が赤坂御用地内の「別棟」で暮らしている点、悠仁親王の進学問題などだった。