恋の噂が絶えず…川上の奔放な私生活

 川上はその後、映画でも大胆さを増す。「うれしはずかし物語」では胸も露わに激しい濡れ場に挑戦。「天使のはらわた 赤い閃光」ではレズシーンを演じた。その後、無意味に脱ぐことを嫌い、サスペンスや時代劇にも出演した。

「うれしはずかし物語」

 私生活も奔放で、17歳で1人暮らしを始めたのを機に恋の噂は絶えなかった。

「俳優から柔道家まで様々でしたが、『一貫していたのは面食いではないこと』とは後の本人談」(芸能デスク)

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©文藝春秋

 96年、「刺激的な人との交際は楽しかったけど、心身ともに疲れてしまった」と、気心の知れた中学の同級生で鞄デザイナーの男性と結婚するも、4年で円満離婚。独身に戻り昼ドラ「牡丹と薔薇」で妖艶な演技を見せる一方で、志村けんに誘われ「変なおじさんTV」などに出演。コメディエンヌの片鱗を見せた。

 芸能活動と並行して北欧のガラス工芸を勉強。05年に個展、16年には都内でセレクトショップを開いた。猫好きの川上は保護活動にも積極的に取り組み、社団法人「ねこと今日」を18年に設立した。

「離婚後に一般男性との交際報道もあったが、いまは男女関係なくお酒を飲み語らう友がいれば十分の様子。当面の目標は還暦ライブだそうです」(芸能関係者)

 今日も、てんてこ舞いの麻衣子なのでした。

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