日経平均が歴史の転換点を迎え、「NISA貧乏」という言葉が生まれるなど投資ブームが再燃している昨今。株式投資の世界で“女神”として注目を浴びているのがフリーアナウンサーの佐田志歩さん(33)だ。現在はYouTubeの投資番組で数多く司会を務め、清楚なルックス、時にユニークな語り口で絶大な支持を集めている。

 現在大活躍の佐田さんだが、アナウンサー試験では約100社に落ち、地方局時代には全国放送に数秒映るために泥臭い努力を続けるなど、意外な一面があった。(全3回の1回目/続きを読む

過去には約100社に落とされ、絶望したこともあるというフリーアナウンサーの佐田志歩さん

「証券取引所に“爆美女”がいる」と話題に

――本日はよろしくお願いします。佐田さんといえば、年始に大発会での晴れ着姿の写真が「東京証券取引所にて、とんでもない爆美女が目撃される」とXでバズっていましたね。

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佐田志歩さん(以下、佐田) 東証さんからご招待があって大発会に参加させていただいたんですが、その時の写真がバズったみたいで。 話題にしていただいてありがたいですね。

 

――株をやっている方にはすごく知られている佐田さんですが、今回はこれまでの半生をお聞きできればと思います。ご出身は大阪なんですね。

佐田 豊中市出身です。ただ3歳までは父の転勤の関係で千葉県市川市に住んでいて、その後に大阪に戻りました。

――佐田さんといえばディズニー好きで知られていますが、その頃から縁があるんですね。

佐田 東京ディズニーランドが近かったので、私のディズニー好きの原点はそこですね。両親も大阪出身なので「こんなチャンスはない」という感じで、ディズニーランドにはよく連れて行ってもらいました。

――アナウンサーになりたいと思ったのはいつ頃ですか。

佐田 もともとテレビが好きで、特に大阪の情報番組のにぎやかな雰囲気が大好きだったんです。芸人さんたちが盛り上がる中で、そこに水をささないようにしながら番組を進行するアナウンサーの姿がすごくかっこよくて、憧れていました。

 小学6年生の時に担任の先生から「佐田さんはすごく発表が上手だから、アナウンサーに向いているんじゃない?」と言われたことで本格的に目指すようになりました。そこからは後には引かないようにしようと思い、周りにも「私は絶対アナウンサーになる」と公言していました。