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さらに自転車の死亡・重傷事故を見てみると、自転車側に約4分の3もの法令違反があります。このようなことから警視庁は、自転車にも自動車の運転者と同様に交通反則通告制度を設けることとし、「青切符」の導入に踏み切ったのです。
自転車は、幼児から高齢者まで幅広い層が利用する便利な乗り物。しかも、運転免許証は必要ありません。でも、自動車などと同じように「車両」であり、万が一事故を起こした際には大変なことになります。ですから、安全のためには交通ルールを学び、しっかり守らなければなりません。
これまで「なんとなく」で自転車を運転してきた人は、警視庁の「自転車の新しい制度」のサイトを見て、ルールを確認しておきましょう。
長 信一(ちょう・しんいち)
自動車運転免許研究所所長
1962年生まれ。1983年、都内の自動車教習所に入社。1986年、運転免許証の全種類を完全取得。指導員として多数の合格者を世に送り出すかたわら所長代理を歴任。「自動車運転免許研究所」の所長として運転免許に関する書籍や記事を執筆。手がけた書籍は200冊を超える。趣味はオートバイに乗ること。
自動車運転免許研究所所長
1962年生まれ。1983年、都内の自動車教習所に入社。1986年、運転免許証の全種類を完全取得。指導員として多数の合格者を世に送り出すかたわら所長代理を歴任。「自動車運転免許研究所」の所長として運転免許に関する書籍や記事を執筆。手がけた書籍は200冊を超える。趣味はオートバイに乗ること。
