体重13キロ減…激ヤセ姿に日本中が衝撃

 吉沢も訪れた、西田千太郎旧居を管理する一般社団法人まちなかプランの今岡克己理事長が言う。

「西田は若い頃から肺病に悩んでおり、体重45キロぐらいの瘦せ型。34歳で亡くなる前は30キロ台でした。それを忠実に再現しようと、厳しい役作りをされたのだと思いました」

『ばけばけ』公式Instagramより

『ばけばけ』では英語教師役のため、撮影前から英語の勉強に勤しんでいた。

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「クランクイン前から週数回、英会話のレッスンに通っていた。空き時間に練習も重ね、ご本人も『必死になって勉強した』と明かしています」(NHK関係者)

 1月からAI英会話アプリ「スピーク」のCMに出演しているが、実はその前から同アプリを使って英語の学習をしていたという。

ハリウッド進出の可能性は?

「実は、彼は大のニューヨーク好きなのです」

 と、語るのはあるテレビ関係者だ。

「初めて行ったのは10年ほど前。今夏、吉沢さんが主演するミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』も本場のブロードウェイで見ています。写真集の舞台にもニューヨークを選んでおり、『英語を理解できるようになったらもっと楽しめる』と語っている」(同前)

 モデルの仕事や『国宝』の上映会でもアメリカに足を運んでいる吉沢。そんな彼が、かねてより「共演したい」と語っているハリウッドスターがいる。レオナルド・ディカプリオだ。

李相日監督とロス上映会へ(吉沢のSNSより)

「特に『タイタニック』(1997年)より前の若い頃の作品が好きなようです。『ボーイズ・ライフ』(93年)や『ギルバート・グレイプ』(93年)のディカプリオに憧れていて、『天才』とまで語っています」(同前)

 前出の坂本監督も、こうエールを送る。

「あれだけの実力とルックスを持っているので、海外で成功できる可能性は十分ある。やっぱり、そのために一番大切なのは英語を身につけることでしょうね」

 ハリウッド俳優の渡辺謙も『国宝』の試写を見て「凄いものを作ったな」と、太鼓判を押したほどの演技。憧れのディカプリオのように、“世界のリョウ・ヨシザワ”にばける日も、そう遠くないのかもしれない。

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