別の保護者はこう振り返る。
「大起くんはグイグイ周りを引っ張る感じではありませんでしたが、水泳を一生懸命頑張っていた。お母さんもすごく熱心に大起くんを応援していて。控えめなお母さんでしたが、部活の送り迎えは欠かさず来ていましたし、水泳大会にも毎回応援に来ていた。学校行事にもよく参加していました」
高校卒業後は仕事を転々としていた
中学校卒業後、広川は県内の公立高校に入学するも、大学進学は叶わず。やがて沖縄を離れた。
「高校卒業後、広川は仕事を転々としていたようです。首都圏に戻っていた2023年12月頃、アルバイト先だった八王子市内のファストフード店で知り合ったのが、春川さんでした。2人は2024年10月頃から交際を始めましたが、昨年7月頃、春川さんの方から別れ話を切り出したそうです」(社会部記者)
その頃、春川さんは、いつか働くことが夢だったという「ポケモンセンター」にアルバイト先を変えた。交際解消のきっかけは、広川が放った一言だったという。
「ポケモンセンターのバイトはお前には合わないから辞めろ」
水泳で鳴らした沖縄育ちのスポーツ少年は、なぜ凶悪なストーカーへと変貌してしまったのか――。
現在配信中の「週刊文春 電子版」では、卒業アルバムに掲載された広川容疑者の写真を多数公開している。
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