13歳でグラビアアイドルとして活動を始め、年齢を感じさせないルックスで長く人気を集めてきた岡山県出身の西永彩奈さん(30)。

 30歳を迎えてグラビア卒業を発表した彼女に、ジュニアアイドルとグラビアアイドルでのポーズの違い、グラビアアイドル移行の際に受けた前貼りの洗礼、アンダーヘアーの処理などについて、話を聞いた。

西永彩奈さん

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今思うと「マジでごめんね」出禁にしてしまったジュニア時代の常連さん

――ファンと集まって撮影会の日程などを決めるとのことですが、ファンと接する機会は結構あるんですか?

西永 基本、イベントに来てくれるのはファンクラブの方ばかりですね。撮影会も、一応一般の方も来られるんですけど、ファンクラブのVIP会員から埋まっていくので。

――これまでの撮影会でちょっと怖い経験とか、ビクッとなる経験はなかったですか。

西永 今思うと「マジでごめんね」っていう話なんですけど、ジュニアの時に1対1の撮影会で、毎回来てくれる方がいたんです。すごくいい人だったんですけど、「後ろを向いて振り返って」っていうポーズを指定されて。その人はシンプルに振り返ってと言ってるだけなんですけど、当時の私はそれがお尻を突き出してということだと思い込んでしまって。

「気持ち悪い」と社長に伝えたら、その方が出禁になってしまったんです。めっちゃお世話になってたのに、本当に悪いことをしたと思っています。

 

――西永さんがいくつの時ですか?

西永 たぶん14歳くらいですね。今思うと大したポーズじゃないのに、「エロいところを撮ろうとしてる」って勝手に胸がザワザワしちゃって。

――センサーが変な感じで働いてしまった。

西永 社長も横で見ていて止めてなかったから、大したことじゃなかったんですよね。だけど、その時は「なんだかイヤだな」と感じちゃって。その方はほんとにいい方で、「イヤな思いをさせてしまったらごめんなさい」って感じだったので、ほんと申し訳なかったなと。

――今、その方が撮影会に来たら?

西永 全然ポーズします。リクエストに応えます。来て欲しいですね。直接ちゃんと謝りたいなって。ずっと申し訳ない気持ちはありますね。