「家庭用ゲームを作っている会社に入りたいです」なのに…?
これは講演をやる度に、聞くようにもしているし、学校の先生にもヒアリングしていることなのですが、ちょっと意外なんですよね。
驚くほど、ほとんどの学生さんが「家庭用ゲームを作っている会社に入りたいです」とおっしゃるんです。それなのに家庭用ゲームを遊んでいないんですよね。
それどころか持ってもいないし。PC(Steam)とSwitchとスマホで終了です。所持しているPCだって勉強に使用しているノートPCなので決してハイエンドマシンでは無いんですよね。だからPS5やXboxなどのハイスペックが求められるゲームソフトは動かない(だから遊んでもいないということ)。
逆に皆さんがスマホゲーム(アプリ)開発をやりたい! と思われているのであれば、それでいいとは思うんですけどね。家庭用ゲームが作りたい! と思われているのであれば、相応の準備はしておきましょうね、という話です。
クリエイターは裕福な環境で育った人ばかりではない
「それでも忙しくてアルバイトの時間も取れない人はどうすればいいんですか?」とか言われても、それはもう知りません、自分で考えましょう。裕福な環境で育った人ばかりがクリエイターになっているわけではありません。むしろ、経済的な苦労をしながらも、知恵を絞って環境を整えてきた人たちばかりです。
「どうすれば合格出来るのか? そのボーダーラインがどこか? 何を1%ずつ積み上げていけば良いのか?」
そう考えて行動して積み上げてたどり着いた人たちです。
そして、それらの攻略法やすべきことは全部講演を通じてお教えしていますので、あとは自身で考えて行動する人はやってください、そうじゃない人は別の道を選んでください。
私は皆さんに無駄な努力をさせないように、せめてその努力が報われてほしいと思っているので、いろんな手段でお伝えしていきますよ。
あんまり周りの観客(モブ)に惑わされないように、しっかりと自分の中心で物事を見極めつつ考えて行動していきましょう。
世の中の80%の人たちは、常に皆さんのような成功者となるべく努力している人を蹴落とそうと狙っていますので。
