10日放送の『A-Studio+』(TBS系)に永作博美(55)が出演。現在、二児の母でもある永作は、

「仕事では役のこと、家では子供のことで自分の時間がない。家に帰ったら誰かの話をずっと『そうか、そうか〜』って聞いている」

 と素顔を明かした。

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2010年に男児を、13年に女児を出産

 茨城県のいちご農家に生まれ育った永作は、高校3年生で出演したフジテレビの深夜番組『オールナイトフジ 女子高生スペシャル』をきっかけに芸能界入り。

「思い出作りのつもりが出演が続き、後継番組内のタレント育成プロジェクト『乙女塾』の1期生に合格。アイドルグループ『ribbon』のメンバーに抜擢され、1989年に歌手デビューした」(芸能記者)

「感情をぶつけた快感が忘れられず…」

 タレント活動の傍ら、女優業も始めたが、

「人前で演じることに戸惑いがあり、調理師専門学校に通って料理の仕事を模索した時期もあった」(同前)

 そんな永作の転機となったのが、93年の「劇団☆新感線」の舞台『TIMESLIP 黄金丸』だった。

「厳しい稽古の中、溜まった感情をぶつけるように台詞を放つと、初めて演出家に褒められた。その快感が忘れられず、演技に目覚めたという」(映画ライター)