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小林アナ 今は1年に一回定期的に検査を受けていますが、12年間再発はありません。他に大きな病気もしていないです。
胸は、44歳になった今でもワイヤー入りのブラジャーを着けなくても大丈夫なくらい綺麗です。以前は、左右の胸の間が離れているのがコンプレックスだったのですが、それが解消しました。
気持ちがすごく前向きになったので、私にとって再建手術を受けたことはよかったと感じています。
乳がん公表を後押しした「先輩芸人の言葉」
――乳がんについて、周りの芸人仲間に相談しましたか?
小林アナ 一番仲良くさせていただいている、メイプル超合金の安藤なつさんには、精密検査の結果待ちの段階から相談していました。多忙なのに、連絡した日にすぐに会って親身に話を聞いてくれて、「マネージャーには話しておいたほうがいいよ」と色々とアドバイスをもらいました。
また、がんを公表する前には事務所の大先輩のカンニング竹山さんに相談しました。「お客さんが笑いづらくなるんじゃないか」と迷っていたんです。
竹山さんは、「俺は、芸人は生き様を見せるものだと思ってるから絶対に言った方がいいよ。お客さんはそれも含めて受け入れてくれるはず」と背中を押してくださいました。そのおかげで自分のブログで公表することができました。
――その後、人生にどんな変化を感じていますか?