小林アナ 病気を経験したことで、「スベっても死なない」と芸人として開き直ることができました。でも変わっていない部分もたくさんあって、恋愛に対する意欲も全く衰えていません(笑)。

 乳がんの手術の時に支えてくれた彼氏と数年後にお別れした時も、「私、ちゃんと元気じゃん。次に進めそうだな」と感じました。その後も何人かとお付き合いしましたが、病気や手術のことに嫌な顔をした人は一人もいなかったです。乳がんを経験した方とお話しした時、「そこで男性の真価が分かる」と言っていたのですが、確かにその通りだと思います。

水着姿を披露したワケ

――2021年には「ベストボディ・ジャパン」の那覇大会とさいたま大会に出場し、水着姿を披露しましたね。

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小林アナ あの時は、手術を受けたことをすっかり忘れて出場していました。それくらい、心も体も回復したということだと思います。大会のために10kgほど減量したのですが、シリコンが入っているので、痩せても胸が小さくならないのがよかったですね。

「ベストボディ・ジャパン那覇大会」で水着姿を披露した小林アナ(写真:本人提供)

――乳がんについて、知ってほしいことはありますか?

小林アナ やはり早期発見、早期治療が大切だと思います。早い段階で見つけることは、リスクを減らすことにつながるので、ぜひ若い方にも乳がん検診を受けてもらいたいです。

 あと個人的にはストレスをためないことが何よりも大切だと思っています。無理せず楽しく生きていきましょう。

――今後、やりたいことはありますか?